Exercise Therapy運動療法
からだを動かすことを通じて、体幹やバランス感覚、意欲や自信を育てます。サーキット遊びやバランス遊具などを使い、「楽しい」と感じられる形で発達の土台をつくります。
5つの専門的なアプローチを、お子さまに合わせて組み合わせます。
児童発達支援は、児童福祉法に基づく通所支援のひとつで、 おもに未就学のお子さまを対象に、日常生活の基本的な動作や集団生活への適応など、 発達の状態に合わせた支援を行うサービスです。
お住まいの自治体が発行する「通所受給者証」を利用することで、 ご利用料金の多くが自治体負担となります。診断がなくても、 自治体が必要と認めた場合はご利用いただけることがあります。
7つのアプローチから、その子に合う形を組み合わせて支援します。
からだを動かすことを通じて、体幹やバランス感覚、意欲や自信を育てます。サーキット遊びやバランス遊具などを使い、「楽しい」と感じられる形で発達の土台をつくります。
音・光・触覚などの感じ方の特性に合わせて、感覚の使い方を無理なく育てます。苦手な刺激を避けるだけでなく、「これなら大丈夫」を少しずつ広げていきます。
望ましい行動を増やし、生活や集団での困りごとを一つずつ減らしていきます。「できた」をその場で認めることで、次もやってみようという気持ちを育てます。
スケジュールや環境を目で見てわかりやすく整え、見通しを持って落ち着いて過ごせるようにします。「次に何をするか」がわかることは、大きな安心につながります。
お友達との関わり方、順番やルールなど、集団生活に必要な力を練習します。少人数の活動の中で、実際の場面に近い形で経験を積み重ねます。
食事・着替え・はさみを使うなど、暮らしの中の「やってみたい」動作を、手先の発達に合わせて少しずつ練習します。できることが増えると、生活そのものが動きやすくなります。
遊びを通して気持ちを表そうとする力を大切にします。安心できる大人との関係の中で、うれしい・くやしいといった感情のやりとりを重ねていきます。
ご家庭でのご様子や困りごとをうかがい、施設での行動観察とあわせて、いまの発達の状態を整理します。
ご家族の願いを大切にしながら、半年程度で手が届く具体的な目標を一緒に決めます。
児童発達支援管理責任者が個別支援計画を作成し、内容をご説明のうえ同意をいただきます。
計画に沿って療育を行い、日々の様子を記録・共有します。
定期的に達成状況を振り返り、必要に応じて目標や内容を見直します。
| 対象年齢 | 未就学児 |
|---|---|
| 支援の形態 | 個別療育・集団療育 |
| 対象となる障害種別 | 発達障害・身体障害・知的障害 |
| 必要なもの | お住まいの自治体が発行する「通所受給者証」 (お持ちでない方は、申請からご相談いただけます) |
| サービス提供時間 | 10:00〜16:00 |